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投資0円!提案しなければ、3時間で単価は上がる!

お客様から相談をされるまで、一切提案をしない。
挨拶も小さい声。
笑顔は・・・どちらかというとなし。

でも、平均客単価は11,000円。
お客様からしゃべらせるコツがわかれば、
あなたも3時間で単価は簡単に上がります。

『今までお客様に提案することが仕事だと思ってやってきました。
だから、お客さんに納得してもらおうと、いろんなことをしゃべって
いました。そういう意味でマンネリ化していました。

そこで今回、お客さんに提案してあげたいという気持ちを持たないで、
何も考えず無心で協会から言われたとおりにお客さんに聞いたら、
今日の午前中は客単価が2万円も上がっちゃいました。

「これだー」ってやっと何かつかんだ気がします。
今はすんなりメニュー変更ができたり、店販が売れたりするし、
お客さんとこんなに自然に話ができると自分も自然に笑顔が出て
くるし、すごく楽な気分になっています。今までお客さんに
提案しなきゃって変に構えていた自分に気づいて、結構
しんどいことをしていたことがわかりました。』

                           <ピスケース 山村様>
私が「提案をしないで下さい」と言うと、
多くの美容師さんはとても困惑されます。

「提案しなかったら、お客さんの悩みはどうやって
解決してあげるんですか?」
「それじゃ、美容師じゃないじゃん・・・」

いえいえ。
勘違いをしないで下さい。

“提案をしないのではなく、お客様から提案してくださいと
言ってもらってから提案する”のです。

ホントは聞きたい。でも聞けない人・・・63%超

美容室を利用している女性のお客様には実は、
「まだ理解してもらっていない本音」を持っている人が
63%以上いらっしゃいます。

しゃべったけど認めてくれない・・・
しゃべり終わる前に、いろんな専門的な説明をされてしまった・・・


このような人たちが63%以上もいるのですが、協会では
そのような方々の本音をすぐに話してもらう質問方法をお伝えしています。

この質問方法でお話をしてくださるお客様を観察してみると、
最初からこの悩みのことを明確に気づいている人もいれば、
気づいていない人もいます。

そのため、悩みに気づいていない女性があなたのお店でこの
「漠然と思っていた解決して欲しい悩み」に気づくことができれば、
お客様に提供できるメニューの出数が増えてきます。

あなたがもし、お客様が漠然と思っていることを引き出せるようになると、
お客様に“すぐに解決したい!”という欲が出てくるようになって、
それがすぐ売上につながるようになるのです。

本音を聞けないサロンは97%。あなたは3%に入る?

お客様の本音を聞けているようで聞けていないサロンというのは、
実はとっても多いのです。

でももし、あなたがどんなお客様が来ても
「すぐに本音を聞くことができたとしたら」、
それはすぐに単価アップにつながります。

今まで常識だと思っていたことをくつがえすこと、それが
“繁盛店という少数派”
に入るコツです!

お客様の漠然とした欲を聞くコツ

例えば、

「お客様に提案しなければいけない」
「お客様が解決しなければいけない問題に気づいてもらわなければいけない」


このように考えていると、どうしてもお客様をコントロールしようと
してしまい、逆にそれがお客様に伝わって、せっかくの親切心が
あだとなって返ってくる
ことがあります。

しかし、「コントロールしよう」としなければ、
お客様が一気に心を開き始めます。

ただ、これが実際すぐにはわからないのです。

そこで協会では、実際に他のサロンがうまくいった過程や、
失敗した過程を見ることで、できるだけ早く理解できるようにしています。

お客様は自分が漠然と悩んでいたことに気づき、その悩みを
どうしたらよいか相談し始めると、普段カットだけで来店されていたお客様が、
嬉しそうに「パーマをかけてみようかしら」とおっしゃる方が出てきます。

また、嬉しそうにトリートメントを
追加されるお客様も増えてきます。

そうなると、自然に単価は上がるのです。

たまたま感謝された ⇒ みんなが感謝してくれる!

あなたもこのような経験はされていると思いますが、
“どんなお客様にも同じように”
このような接客ができていますでしょうか。


何となく雰囲気で、そして何気なくできていることもあるのですが、
それを“全員に”できるようになるためには、接客で
“ある一言”
を付け加える必要があります。

ほとんどのお店は“ある一言”に気づいていませんから、もし、
あなたがこのある一言を接客の中に織り交ぜれば、お客様に
喜んでもらいながら楽に客単価を上げられるようになってきます。
また、再来店率もよくなってきます。

そこで、ある一言を使っているお店と、そうでないお店ではどのくらい再来店率に差が出るのか、図で見てみましょう。右図を見てください。
美容院・美容室の単価を上げるカギは、「再来店率アップ」
このように、お店に行く理由があって、
自分の欲に気づいているお客様
は、来店間隔も短くなり、
お店に何度も来てくれるようになるのです。

お客様は、漠然とした欲求に気づくことができれば、自分から
悩みや希望を叶えるために相談してくるようになります。
あとは、具体的にその思いに応えることができれば
お客様の単価は上がります。

接客ノウハウではなく、信頼度の高さが単価アップの秘訣

お客様が本音をしゃべることができて、その期待に応えることが
できれば、お客様とお店には信頼関係ができ始めます。
その小さな信頼関係が積み重なると、お客様はお店のファンになります。

そうなると、あなたがお勧めするものを
喜んで買ってくれるようになります。

あとは、お客様の要望に応えて、
メニューや商品をそろえていきましょう!

このように、お客様の本音を知るために「ある一言」を知った店は、
自然に単価も上がり、利益も増えてきます。

ある一言を知って、利益を増やしたい方はこちら
(協会の申し込みページへ)

経営を安定させるためにはステップを踏むことが大切

お客様から嫌がられないで本音を聞くことができて、
それを単価アップにつなげ、そして再来店率を上げていきたい場合は、
協会の会員の仲間に参加をしてください。

毎月お伝えしていく手順を順番に行っていくことで、
あなたも無理なく階段を登ることができます。

この手順は、過去350店舗の方々が試行錯誤して
導き出した手順ですから、すべて検証されているので安心です。

このように今回、全国美容経営支援協会では、意欲の高いあなたに
この「無駄のない近道」を登っていただけるように、具体的な
“他店の実践事例と共に”毎月上っていける階段を“毎月
お送りする教材”として提供することができるようになりました。

あなたがこの毎月の教材を生かして、最短距離で繁盛店舗を
作り上げていきたい場合は、協会のノウハウをお試しください。

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